2010年07月14日
山に委ねること…
再び随想的な感じで書きたいと思います(^^ゞ
私の親友がこの夏に山小屋で夏のバイトをしに今日、沖縄を発った。
彼のこの3年間は私の想像を凌駕した葛藤があったに違いない。誰しも彼のこの苦境、苦悩を知りえる者はいない。私とて彼ほどの苦悩を経験したことがない。経験したくないので努力してはいる。その努力は他の多くの人々も同じようにまた努力しているはずだ。
だからと言って彼が努力しなかったとは思わない。彼なりの形ではあったはずだが、ただ結果がこうなってしまったというだけのことなのだと私は信じている。
山に委ねて 何を思う?世俗から離れガムシャラに山の暮らしを営む
積み重ねは生きていく中でにとって大事なことだ。
でも一面でしかないのじゃなかろうか?
山に身をゆだねて 何を思う?
なんでもいい
今のお前を全て理解するのは無理だが
お前が忘れたお前自身を私は知っている。
そして、お前の輝きを知っている。
なんでもいい
新しいお前で構わないから
私の知らないお前でいいから
元気になって帰ってこい

私の親友がこの夏に山小屋で夏のバイトをしに今日、沖縄を発った。
彼のこの3年間は私の想像を凌駕した葛藤があったに違いない。誰しも彼のこの苦境、苦悩を知りえる者はいない。私とて彼ほどの苦悩を経験したことがない。経験したくないので努力してはいる。その努力は他の多くの人々も同じようにまた努力しているはずだ。
だからと言って彼が努力しなかったとは思わない。彼なりの形ではあったはずだが、ただ結果がこうなってしまったというだけのことなのだと私は信じている。
山に委ねて 何を思う?世俗から離れガムシャラに山の暮らしを営む
積み重ねは生きていく中でにとって大事なことだ。
でも一面でしかないのじゃなかろうか?
山に身をゆだねて 何を思う?
なんでもいい
今のお前を全て理解するのは無理だが
お前が忘れたお前自身を私は知っている。
そして、お前の輝きを知っている。
なんでもいい
新しいお前で構わないから
私の知らないお前でいいから
元気になって帰ってこい

Posted by ino at 19:20│Comments(0)
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