2011年10月12日
ノーザイル
昔、どこに登るにしてもノーザイルだった。
…とは言え、そんなハードな登攀ではなかったので心配ご無用。
まぁ、フェースやスラブをヤモリのようにスリスリと這って行ったりはしたよ。
まあ、よっぽどの所じゃなければ「直登!」
途中で後悔?…いやいや敗退したのは2度や3度ではない。
だから、懸垂(肩絡み)下降を覚えて、
スラブだろうが垂直だろうがオーバーハングだろうができるようになっていたわけですよ。
まあ、沖国大のサークル棟という、うってつけの練習場所があったんでね。
でも、やっぱりノーザイルは大変な危険行為です。
ありえません…
クライミング技術を身につけ
セーフティークライミングを心がけ
楽しくクライミングしましょうねー

Posted by ino at 19:34│Comments(2)
│想い…
この記事へのコメント
おそろしか~!(>.<;)
しかし息子は興味アリ。
先日糸満少年自然の家でコーラルロックにて行うキッズクライミングの募集があり、
遅くに申込みしたところ、定員オーバーで駄目でした。
息子は残念がって・・(^^)
本場はちびりそーでムリですが、いつかはやってみたいな~。
しかし息子は興味アリ。
先日糸満少年自然の家でコーラルロックにて行うキッズクライミングの募集があり、
遅くに申込みしたところ、定員オーバーで駄目でした。
息子は残念がって・・(^^)
本場はちびりそーでムリですが、いつかはやってみたいな~。
Posted by ・のびた
at 2011年10月13日 10:48

no problemです。
多少のリスクは登攀ではつきもの。大事なのは知識や訓練に裏付けされた技術。
あとは経験者について経験を積むこと。
インテグレイトなスポーツですから、是非とも息子さんにはやっていただきたいです。
私のホームジム・コーラルロックでお待ちしています。
多少のリスクは登攀ではつきもの。大事なのは知識や訓練に裏付けされた技術。
あとは経験者について経験を積むこと。
インテグレイトなスポーツですから、是非とも息子さんにはやっていただきたいです。
私のホームジム・コーラルロックでお待ちしています。
Posted by ino at 2011年10月14日 13:37