2012年11月27日
懐かしいなぁ的集まり
毎年、沖国大祭当日の土曜日には現役主催の懇親会なるものが開かれるが、それを始めたのは「私」です。
当時はもちろん現役の数よりもOBOGの諸先輩方が多くて・・・とてもご馳走になりました。
普段あまり飲めなかった「ビール」をたくさん飲ませていただきました。最高の思い出ですな゚∀゚)アハハ
しかしながら最近はOBOGの参加者は極端に少なくなっており、いささか寂しいものとなっています。
OB達はかわいい後輩達のために見栄を張るわけですが、OB参加者が少ない分一人にかかる負担は並々ならぬものであります。そのためか毎年歳を追うごとに参加者が減っている?
そろそろ潮時ですか?
OBOG達にとって青春を過ごしたOKWVには思い入れがあります。母校にワンゲルがあることがどれだけ嬉しいものであるか・・・。ただしどれほどのワンゲル観が自分たちの「それ」と現役達の「それ」と合うかどうかは客観的に見て非常に符合しにくいようにも思えるのは私だけではないはずです。
温故知新の言葉どおり、昔のワンゲルを知ることは少ない学生生活に有意義に働くはずです。
かつての私はそうありたいと思ったし、励んできたつもりです。
そして卒業後の私の「なり」に変わり、現在に至っているわけです。
今回、時間的な都合で大勢の現役たちとは絡む事はなかったが、現部長の石川(2年)と副部長の大城(2年)とは一緒に飲んだが、肝心の話は出来なかったのが残念。

とか何とか言って熱く語る私 byりえchan
ただ、大先輩の本山さんとは1年半振りにお会いし、富士登頂の話に感動しました。また後輩の広野(20年ぶり)は沖縄に転属になりしばらくは一緒に飲めることがわかった。
OB2年目のフサト&金城は離島からわざわざ出向いてくれていた。彼らのワンゲルに対する思いの深さは本当に貴重だと思います。
最近はどうも体調が弱っている私なので飲み過ぎないようにしなければ・・・

とか何とか言って呑み潰れる私 byりえchan
私的には12月の第三にあるOB有志の「山の忘年会」に参加したいところなんですがね~
その日はTOKYOなんですよ!
あ…なんてタイミングが悪いんだ・・・。
しょうがないので、正月に野底にいくか・・・いやいやヤマトゥにいくか・・・
同期のあの2人とは調整は難しいからなぁぁ。懐かしい的山行に今度はしたいものです。
Posted by ino at 17:22│Comments(0)
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